カタカタブログ

SIerで働くITエンジニアがカタカタした記録を残す技術ブログ。Java, Oracle Database, Linuxが中心です。たまに数学やデータ分析なども。

Raspberry Pi 2 でLチカ

Raspberry Pi 2はこれまで簡易サーバ的な使い方しかしてこなかったが、今回初めて電子工作的な使い方をしてみる。
電子工作の領域ではLEDを点灯されることを"Lチカ"と呼び、Hello World的な入門するときに最初に作るべきものという位置づけらしいので、
今回はまずこれをやってみる。
なお、すでにRaspberry Pi 3が出ているが、ピンの仕様等は同じらしいので同じやり方で大丈夫なはず。

準備

動くRaspberry Piはある前提で、電子工作用に下記の部品を調達した。

ブレッドボード
f:id:osn_th:20161215092555j:plain
ジャンパーピン オス/メス・オス/オス
f:id:osn_th:20161215092549j:plain
330オーム抵抗
f:id:osn_th:20161215092552j:plain
赤色LED
f:id:osn_th:20161201150155j:plain

配線

いよいよブレッドボードにこれらのパーツを組み合わせていく。
つなぎ方はいろんなところに情報があるので割愛するが、GPIOの3.3vピンとGPIO25をブレッドボードにつなぎ、
抵抗、LEDでそれぞれ回路が1周するように接続すればOK。

接続できたら、以下のコードを実行してLEDを点滅させてみる。
switch_gpio25.py

import RPi.GPIO as GPIO
from time import sleep

GPIO.setmode(GPIO.BCM)
GPIO.setup(25, GPIO.OUT)

try:
 while True:
  GPIO.output(25, GPIO.HIGH)
  sleep(0.5)
  GPIO.output(25, GPIO.LOW)
  sleep(0.5)

except KeyboardInterrupt:
 GPIO.output(25, GPIO.LOW)
 pass

GPIO.cleanup()

このPythonスクリプトを実行すると0.5秒間隔でLEDが点滅する。
Ctlr-Cで消灯して停止する。
f:id:osn_th:20161202104748j:plain

まとめ

以上、非常に簡易的な電子工作入門としてLEDを点灯させてみた。
初めて回路に触るときは少し緊張したが、うまく動くことがわかると他のものもいろいろつなげてみたくなったので、
今度はセンサーやカメラ等もつなげてみたい。

以上!

買ったもの

全ての部品は秋葉原の秋月電子で買いましたが、ブレッドボードは同じものはAmazonで買えるようです。

普通のブレッドボード

普通のブレッドボード

参考書籍